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au -> FREETEL ( iPhone 5s -> SE) (1/5) #CLIP_Celsys #CLIP_STUDIO

auからMVNOのFREETELにMNPして、au iPhone 5sからSIMフリーのiPhone SEに機種変更した顛末です。
イラスト(らくがき)付きで5回に分けて書きます。

au -> FREETEL ( iPhone 5s -> SE) (1)

念のために書いておくと【MNP】とは電話番号はそのままで通信事業者を変更する制度。「auからソフトバンクにMNP」するなどと使われる。
【MVNO】とはDoCoMoやauなどの回線を借りて客に提供する会社。提供する商品は「格安SIM」などとも呼ばれるので聞いたことがあるかもしれない。逆に回線を所有しているDoCoMoやau、ソフトバンクなどは【MNO】という。

MVNOにMNP


auはIDOの時代から契約していて(途中、解約期間はあったが)iPhone 5sを最後に解約することになった。

いずれMVNOにMNPしようと思った理由は主に料金面である。

  • au(DoCoMo、ソフトバンク)の料金が高い

  • 長期利用者と新規契約者との優遇格差

  • 格安SIMは安い


というような不満の一方、「格安SIM」については、

  • 怪しげ

  • 通信が不安定では?

  • もしくは遅いのでは?

  • 設定等、面倒なことが多そう

  • 店舗が近くにない

  • iPhoneの対応状況がよく判らない


などなどデメリットというか不安要素が多かったので、よくよく調べた。

auからのMVNOはmineoに限る


MVNOはいくつかあるが、自分の中で候補はmineoだけだった。
mineo データ通信+音声通話の基本料金(5/25現在)
500MB1GB3GB5GB10GB
1,310円1,410円1,510円2,190円3,130円
全て税抜き価格。別途、国内通話料20円/30秒

MNOもそうだが、MVNOも料金的におおむね横並びなので、mineoが特別安いわけではない。そんな中でmineoを選ぶ理由は、auのiPhone 5sをそのまま使えるのがmineoしかないのだ。SIMフリー化する必要もない。
mineo以外のMVNOはDoCoMo回線を利用している(音声通話付きのモノ)ので、使えるのはDoCoMoの機種かSIMフリーの機種。ちなみにmineoではau回線とDoCoMo回線の両方を利用している。

それ以外にmineoの利点として「フリータンク」がある。
フリータンクを使うとmineoユーザー同士で通信データを分けあうことができる。3GBで契約していて、2GB余ったらフリータンクに入れておく。そのデータを容量を足りなくなった他のユーザーが使うことができる。自分も足りなくなったら「フリータンク」から引き出せばよいのだ。





致命的に駄目な点はauのiPhone 5sでiOS 9だとデータ通信とテザリングができないのだった(Aプラン)。ところがDoCoMoやSIMフリーのiPhoneであれば、データ通信もテザリングも使える(Dプラン)。
ちなみにauのiPhone 6sならテザリングはできないもののデータ通信はできる。
そのほか気になる点はmineoを運営するケイ・オプティコムが関西電力の連結子会社であるところか。

そんなこともありMNPはまだ先だろうと、他のMVNOを念頭に置きつつmineoへのMNPについて調べていたら、事態が大きく変わる出来事があった。

iPhone SEの発表である。

(2)へつづく

※イラスト (CELSYS CLIP STUDIO PAINT EX 1.5)

at 00:00, ハードウェア

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